2016年04月08日
Deep Fire AT-4 2
Deep Fire AT-4を4年間使用した所感です。
単純構造と使用素材の都合で死ぬほど頑丈です。
ですが、部分的に速攻壊れる所がいくつかあります。
まずここ。↑
とゆうかシールが剥がれて来ます。
これは如何し様もないので、端っこをテープでぐるっと留めました。
次はここ。↑
左の丸には赤いパーツが嵌っています。
嵌っているだけで固定されていないので、速攻どっか行きました。
パーツだけで売っていないので無くしたら終了です。
右の丸には、コッキングハンドルが付いてました。
コッキングが滅茶苦茶クッソ重いのと、固定部分が亜鉛製なので速攻折れます。
こいつは大分問題になったのか、パーツ単体で売ってます。
国内のショップでも取り扱いしている所が多いです。
一応ロットによっては予備のハンドルが付いているみたいです。
次はここ。↑
リアサイトなんですが、と言うかフロントサイトもなんですが。
プラスチック製なので展開状態でどっかに当てるとブチ折れます。
こいつもパーツだけで売っていないので壊すと終了です。
ここが壊れるとスッゴイださいです。悲しい。
そんでここ↑
箱出しだとここの固定が甘く、良く取れるので自分でネジ切って固定しました。
ここ↑
したの黒い部分との固定を果たしている部品で、2箇所に付いています。
ここも固定用の爪が浅くて
クッソ良くとれるので、薄いテープを巻くとか、いっそのこと接着しても良いと思う部分です。
撃発機構周りは一切問題ありません。もともとCo2用のやつなんで多少ヘタっても134なら余裕です。
まーこいつの一番の問題は値段だと思います。
それ以外は丁寧に扱えば問題にならない部分だと思います。
本体は壊れようが無いぐらい頑丈ですし・・・
単純構造と使用素材の都合で死ぬほど頑丈です。
ですが、部分的に速攻壊れる所がいくつかあります。
まずここ。↑
とゆうかシールが剥がれて来ます。
これは如何し様もないので、端っこをテープでぐるっと留めました。
次はここ。↑
左の丸には赤いパーツが嵌っています。
嵌っているだけで固定されていないので、速攻どっか行きました。
パーツだけで売っていないので無くしたら終了です。
右の丸には、コッキングハンドルが付いてました。
コッキングが滅茶苦茶クッソ重いのと、固定部分が亜鉛製なので速攻折れます。
こいつは大分問題になったのか、パーツ単体で売ってます。
国内のショップでも取り扱いしている所が多いです。
一応ロットによっては予備のハンドルが付いているみたいです。
次はここ。↑
リアサイトなんですが、と言うかフロントサイトもなんですが。
プラスチック製なので展開状態でどっかに当てるとブチ折れます。
こいつもパーツだけで売っていないので壊すと終了です。
ここが壊れるとスッゴイださいです。悲しい。
そんでここ↑
箱出しだとここの固定が甘く、良く取れるので自分でネジ切って固定しました。
ここ↑
したの黒い部分との固定を果たしている部品で、2箇所に付いています。
ここも固定用の爪が浅くて
クッソ良くとれるので、薄いテープを巻くとか、いっそのこと接着しても良いと思う部分です。
撃発機構周りは一切問題ありません。もともとCo2用のやつなんで多少ヘタっても134なら余裕です。
まーこいつの一番の問題は値段だと思います。
それ以外は丁寧に扱えば問題にならない部分だと思います。
本体は壊れようが無いぐらい頑丈ですし・・・
Posted by ぜらちん at 03:15│Comments(0)
│装備品